ヒトデ祭り? 昨日だけど?

雑記の中の雑記!! はてブボタン消しちゃった!

男8人でBBQした、どようび

日記書くとか言って嘘ついてンゴ。ごめンゴォォォ

ってわけで土曜日の日記かきまーす

BBQ

BBQをした。10月にも関わらず。季節外れかと思ったけど、意外とシーズンらしいよ

「何かBBQとかしたくね?」

という1人の発言によってそれは実現した

ちなみにそれを言いだしたのはチャラ男、桜庭である
(参考記事:

www.hitode-festival.com

っていうか寒くね? とか思っていたんだけど、当日の天気は快晴!

めっちゃ青空! BBQ日和! 和を「より」って読むのって不思議!

そんで集ったよね。当日。男8人が。ムサいよね

そんで全員手ぶら。当日買えば何とかなるなる、つって

結局スーパー+会場の貸し出し品で余裕だった

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肉アホ程買ったくせに野菜がもやし2袋のみとかいうアホな配分だったけど、まあ男子だしね

ましゅまろを買うとかそういう発想はなかったっぽい。肉肉&肉

でも外で食う肉って美味いんだよなぁ

酒もあるし、いいよなぁ

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ちなみに誰一人クーラーボックスとかそういうのは持ってなかったから後半余裕で常温だったけど、まあいいよなぁ

あと誰一人椅子とかブルーシートとか持ってなかったから主に立食形式だったよなぁ。まあいいよなぁ

全員男だけど、まあいいよなぁ

っていうか誤解を恐れず言わせて頂くと、こういうのって男だけの方が楽しくねェ?

絶対にね、出るもん。女子がいる事によって「良いとこ見せちゃお」的な奴が
そんで会話にも若干の「たてまえ」が入るもん。ブレーキが入る

もちろんそういうのを超越した関係の男女もいるだろうけど、誰もが一切「気取らなくて良い」っていうのはとっても楽

いや女子がいる事によって別の楽しさも生まれるけど、ベクトルの違う「楽しさ」がここにあったよ

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無駄に分厚い肉買ったけど、これ焼いて全員でそのまま直で齧って「あちい!!!!」「うめえ!!!!!」って食ってたから

そんでその後ね、どこ行ったかって言うとラウワン

ラウワン

おもむろにスポッチャ

元気かよ

本当はBBQの会場にテニスコートとかそういうのあったんだけど、全部埋まってた。失敗

そんでスポッチャは結構全力だった。絶賛筋肉痛なうだよ

サッカーテニスバレ―卓球バドミントンバッティングキャッチボールアーチェリー大体全部やったよ。筋肉痛だよ(二回目)

最終的にコートに大の字で寝転がって

「おまえ! 結構つえーんだな!」

「へへ、お前こそやるじゃねーか!」

とかやってた。アホ
そんでこういう写真撮ってた

アホ

3時間みっちりスポーツしてマックで休憩

男8人恋バナだよ。楽しいよ

彼女いない歴=年齢の友達が今年入ってから彼女作るためにめっちゃ奮闘してて、街コンとかめっちゃ行ってて、既に今年入ってから30人にフラれてたんだけど、31人目にしてついに彼女が出来たって話で盛り上がってた。凄い。鋼のメンタル

ちなみにこれ元は何の集まりかっていうと当時やってたカードゲーム(ヴァイスシュヴァルツ)で仲良くなった連中の集まり
一時期週5でカードショップ通ってたから

だから年齢もバラバラだし、出身校とかも結構バラバラ
1個下なのに現役大学生がいたりするのは謎(院生では無い)

カードゲームとかやっても無駄みたいな事は良く言われたけど、こういう楽しい関係が出来たんだから、やっぱ無駄何かじゃないよなぁって思う

ただBBQ中にすぐにFGOとかシャドバするの辞めようね。最近の若者って奴はこれだから

初めて会った時はみんな高校生だったのに、いつの間にか社会に出て働いてたりするから、何かすごいなって思った

そうやって大人になっても、当時と変わらず遊べる関係って、いいよね

そんな感じ!

おわりっ

日記だよ。土日にやりたい作業とかの話も

日記を書く事にしました

でも基本的に社畜の日記ってつまんねーじゃんな。わかるよ。だからサブブログに書くね
最早ツイッターに共有すらしないから。特に読まなくても良い気がしないでも無い

今日何をしたかって言うとだね、えっとだね、あー

特に何もしてない

お仕事もろくにしてない

そういや最近は位置移動があってね、課長の隣に席を移されちゃったよね
コレもうマジ社内ニート滞りまくるやんけ、って悲しんでたんだけど、あのね


案外いける


もう社内ニートを極めた僕からしたらね、余裕よ

 

コツは「怒り」だね

まず第一に「上司が誰かを怒っている時」

常識的に考えて僕のPCを覗くわけ無い。弄りたい放題

第二に「上司事態が怒られてる時」

これも完璧だね。説教が止むまで延々といじれるさ

第三に「会議」

やっぱ課長ともなると結構席に居ない

ってわけでこんな状態でも社内ニートを継続しているのだった。凄いでしょ

 

いや実際は多少働いてるけどね
っていうか何か変な仕事振られたけど、期限が1年とか言ってて辛みある
意味わからん。見通し立てられるわけねーだろ我新人ぞ(なお三年目)

土日にやる事

何はともあれ明日から土日何で、ブログ周りのやらないといけない事でも書きだしておきます

1.PCソフトの記事広告

期限無いけど、「まあ早い方が嬉しい」くらいの事言われてるからぼちぼちやる
といっても流れは出来てるから、後は実際に使ってスクショとってそれ見ながら考える作業

2.地域サイトの寄稿

最近寄稿したんだけど、もう1件依頼来てた

某地域のPRサイトなんだけど、「いやそこ行った事ないんですけど……」って言っても「そっか!でも大丈夫!!!」って言うから

その事を記事内で言う流れにしてもオッケーという事で受ける事に

実際には向こうからそうやって提案してくれたけどね。記事の流れとかも提案してくれて非常にやりやすい

寄稿のわりに何か結構ボリューミーな内容になりそう

普通寄稿って1000文字2000文字くらいの人が多いみたいだけど、僕何か3000文字とかになっちゃう
別に良いけどね。お客様満足度が全ての方針です
そろそろ値上げすっか

っていうかこうやって依頼来てくれるのはとても嬉しい。もっと来てください

あと実はもう1つワードプレス系の記事広告依頼が来てたけど「すいません使った事無いです」ってお断りした

あとアフィリエイトサイトも基本的に断ってる。それ、PRしてほしいんじゃ無くて被リンク目的でしょ!! 知ってんだからね!!
(nofollow無しでの依頼を受け付けておりませぬ)

本当は仕事とか選んでちゃ駄目なのかもなぁとか思いつつ、でも嫌な仕事にNOと言えるのは働いているからこその特権だと思ったり

別に苦手な分野だから書かないとかそういうのは無いです

いくらでもやりようはある!(英会話怖かった;;;;)

1,2が最優先で、普通に下書きに記事がたまってる

その中でも優先度高いのは

「100万PV達成したからアクセスアップの方法全部語る」

みたいな記事。これ絶対バズるでしょ

本気で書くのでその際はよろしくお願いします

アフィアフィした記事も書くと思うけど、あくまで自分の興味の範囲内、もっというなら「楽しい」の範囲内でやっていきます

っていうか長くねー? これ日記かー?

基本的には500文字とかでも更新していく所存だけど、まあ初回サービスと言う事で
Fate/zeroとかも初回は60分だったもんな

そんな感じ!

おわりっ

誰のために記事を書く?

 

僕は本来、いわゆる「おもしろ」カテゴリーの記事を書いていた

 

実際に面白いかとかそういうのは置いといて、とりあえずカテゴリーを分別するのであれば「おもしろ」のはずだ。ああ、わかった。わかったって。僕が面白くないのはわかった。それじゃあ僕としては「面白いと言われたい」と思って書いていた。これでいい?


しかしじわじわと読者が増えると、多くの人が読む。そしてもっと多くの人に読まれたくなる

しかしそうなってくると、「おもしろ」分野は不利なのだ。何故なら面白い奴等は、死ぬほどいるから

 

もちろん「ちょっと面白い人」になって「ちょっとの人に読まれる」ならそうでもないが、「面白い人」として「多くの人に注目される」のはもう類まれない才能が必要だ

それが自分には無い事に僕は気付いた。自分の限界を見た。しかし文章を書くことは好きだし、読まれたい。それならばどうすれば良いのか考えた

 

僕はそこに「情報」を盛り込む事にした

 

あくまで文体は軽く、出来る事なら面白く、でもそこに+して「役に立つ情報」がある
この形であれば、大きな「面白さ」は必要ない。戦う事が出来るんだ、とそう思った

欲しい情報を集めるという記事に、面白カテゴリー程の才能は必要ない
もちろんリサーチ能力とか、そこに気付く能力みたいなものはあると思うけれど、ようは

「読んでくれる人のためになる情報が入っているか」

という部分さえしっかりしていれば良いのだ

より多くの人に読んで貰うために、より多くの「役立つ情報を」

自分で勝手に見つけた、ある種ブログの「必勝法」だ


その方向転換は成功した。自分でも戦えるフィールドへ出る事で、このブログのPVはグングンと伸びた

 

でも、段々と、「面白さ」と「情報」のバランスが崩れて来た

「面白さ」は「情報」の妨げになる事が実際問題多いのだ

余分な事は削った方が良い。無駄な小話何て邪魔なだけだし、初めの挨拶何て邪魔の極みだ。間にギャグを挟んでもそんなものは求められていない

「面白さ」のクオリティがバカ高ければまた別なのだが、それも難しい。より「勝つ」ために、「情報」により重きを置くようになった

 

それでもいわゆる「PV」は伸び続けた。書くこと自体は好きなのだ。思考錯誤して、自分で情報を集めて、より見られるように工夫する。そういったプロセスも楽しかった

役に立つ記事は収益だって産む

お金事態にそれほど大きな執着は無いが、それでもお金が増えるのは嬉しいし、何だかゲームみたいで面白い

 


でも、ふと僕は何でブログを書いていたんだっけと思う事がある

 


そう。元はと言えば「面白い」と言われたくて、書いているんだった

 


PVを集めるのも、収益を集めるのも「情報」の記事で、「面白さ」を排除していったものが多い

 

でも、それで良いんだろうか?

 

それはそれと切り離せれば良いのかもしれない。でもやっぱり、それは違うと思った

最近のヒトデ祭りのその辺のバランスは正直怪しい

より「多くの人」にウケるように、役立つように、そんな風に考えれば考えるほど、自分の個性が消えていく。検索エンジンを見て、その先に居る膨大な人に向けて書こうとしたら、そうなっていってしまった

それはある意味の「正解」ではある

そう、「PV」と「収益」が目的であれば、それがきっと「正解」なのだ

 

でも、自分はそれで良いんだろうか

 

それは、自分にとっての「正解」だろうか

 

ブログを始めたばかりの時、いつも思っていた。ネタ記事ばっか書きながら

 

「全然ウケない! でもそれは読まれて無いからで、読まれさえすればちゃんと受けるはずだ!」

 

なんて風に

 

「読んでくれる人がいる人」って滅茶苦茶羨ましい!!

 

って、そう思っていた

でも、今、自分はその羨ましい自分になっている

結果的に、多くの人が読んでくれているのだ

読みに来た人は「面白」分野を期待して来たのでは無いかもしれない。そんな事は関係ない。とにかく、読んで貰えて、その人の中で評価されるのだ

 

「みんなに」ではなくて、「その人達に」向けての記事を書こう

 

もちろん「みんなへの記事」は今まで通りも書くつもりだ。これはこれで楽しいし、コツだって掴んでいる。あくまで自分の「楽しい」の範囲内で、収益を最大化する努力だってする

でも「面白さ」の記事だって、僕は書きたい。1円にならなくても、書きたい

この部分の才能が自分にあるとは思えない。少なくとも、僕が読んでいて面白い!と思う人達と自分との差は雲泥だ

褒めてくれる人もいるが、少なくともそれだけで戦えるほどでは無いというのが自己評価だ

でも、書いていけば。書き続けていけばまだまだ変わるかもしれない。だから書き続けようと思う

 

僕を僕だと認識しながら、ブログを読んでくれる人達に向けて

自分の文章で元気が出ると言ってくれたあの人に向けて

自分の文章を笑わせてくれるから好きだと言ってくれたあの人に向けて

 

元々僕の「文章楽しい!」の原点である日記や小説も、マイミクだったり友達相手に書いていたものだ。そいつらが笑うから、僕はそれが楽しくて、書いていたのだ

「何でブログ書いてるんですか?」

と聞かれたときに

「お前らが笑うから書いてるぜ!」 

と言えるように頑張りたい

これは収益とかPVとかとは全く別の話で、ましてや今話題の仕事を辞めるとかそういう事にも何にも関係ない

 

それでも頑張りたいと思えたから、この事を頑張る

 

そんな感じ!

おわりっ